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箱根駅伝

今年も凄かったですねぇー!感動的で切なくなる(~_~;)穢れ無き純粋さの極み!はこの駅伝にしか感じられない!と言っても過言ではないと思いますね。

前日から準備万端つまみもお酒も自分の体調も!朝8時~14時迄トイレ以外は1歩も動かず見ていました(●^o^●)駅伝の為に朝必ずする半身浴を夜に変えると言う毎日の生活スタイルまで変えて2日間どっぷり駅伝に浸かって過ごしました>^_^<友人たちからは・・メールや年賀葉書で・・「相変わらず駅伝三昧のお正月ですかぁー?!」とか「かぶりつきで見てるでしょう!」とか「そんなに面白いかと?つられて観てます」とか私が喜ぶ気遣い???メール・葉書(笑)が大量に来ました(喜)

何故に・・そこまで駅伝(特に箱根駅伝)に惹かれるのか?ちょっと考えてみました。

きっかけは確か・・箱根駅伝を目指す大学のドキュメンタリー番組だったと思います。余りに昔(男の子が生まれたら箱根路を走って貰いたい)と思ったので有に25年は超えていると思います?!古っ!凹わぁ~。

で!母校の誇りと伝統と仲間の思いの全てが染み込んだ襷の重みにひどく感動し、それらを背負って走るとてつもないプレッシャーに打ち勝つ強い身体と精神力に人の限界を見て感動し、独りでは成し遂げる事の出来ない壮大さと達成感そしてその裏に潜む独りでは無いと言う責任と恐怖が表裏いったいとなったただ走ると言う究極のスポーツはまるで私には湖上の白鳥と同じ静寂な格闘技のような気がして正にツボに嵌った・心臓を鷲掴みにされた。そしてこれを観ると時折忘れかけそうになる大切な事「情熱」がまた身体の中を駆け巡り力が沸いてくるんです。

駅伝の選手がよく襷を渡した直後倒れこんで・・抱きかかえられて運ばれる姿を見ると思います。私も初めは・・なんでそんなに倒れるのかなぁー?と思っていましたが・・解説の方が・・「母校の襷の重みは計り知れませんからね、でも同時に本当に苦しい時は力を与えてくれるんですよね。だから選手は限界を超えた所でも走る事が出来るんですよ」と話していました。それで成る程!本当に人は力尽きると立ってはいられない訳ですから順位に関係無く燃え尽きた姿がそこに有るんでしょうね。

駅伝を見ていると確かに苦しそうな選手は殆どが手を襷に持って行って触ったりギュっと握ったりしています。中には脱水症状や肉離れ・痙攣などで倒れてしまう選手もいますが彼らも2度3度倒れながらも起き上がり、恐らく意識は朦朧としているのでしょうフラフラと蛇行して歩いて・・襷を握り締めてまた走り出しでもまた崩れ落ちるように倒れる。監督が選手の身体に触れた時点でその大学は『棄権』母校の襷は途切れるのです。監督が近づいて行くと皆倒れてもなお、首を振り「大丈夫です走れます」と言ってまた立ちあがります。襷を握り締めて走り出すのですとっくに限界を超えている筈なのに・・・。中には這ってでも前に進もうとする選手もいます。監督は涙を堪えてそんな選手を抱きしめて駅伝の終りを告げます。

『1人だったらとっくに諦めてしまう事が、そこに自分を信じて待っていてくれる人がいるから、1人だったら出来ない事が出来るんだ!』

これが駅伝を好きな理由です。

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